- Greetings -

代表の挨拶

私は、今まで大学卒業後から現在まで。

累計すると約25個ほどの仕事をしてきました。

 

職種は、

様々でバーテンダー、

資格の学校、

電話の仕事、

営業の仕事、

有名ホテルでの配膳、

広告代理店での教育担当、

広告代理店での営業、

リフォームの営業、、、等。

働いた地域も、

大阪10年、

東京1年、

福井 3ヶ月と。 

 

これだけ色んな仕事をし、

働いた地域も違えど、

どこへ行っても、

共通して同じ事を感じました。 

 

 

シンプルにまとめると2つあります。

ー1つめー

みんな仕事してるのが楽しそうじゃない。

毎日イキイキしていない。 
ー2つめー

人と人との絆が薄いこと。

繋がりが薄いこと。

この2つは、

どの仕事をしても、

どこへ行っても全く同じことを感じました。

 

(もちろん、

中には、

ワクワクし楽しそうに

人生をエンジョイしてる方もいました。

輝いていました。)

 

圧倒的に、

自分も含め、

そうじゃない方の方が多かったです。。。


それからと言うもの、

ずっ〜と、

この2つのことを悩んでいました。

 

どうしたら、

この2つが解決するんだろう。

 
どうしたら、

自分も含め、

周りのみんなが毎日楽しく

イキイキとした生活を送ることができんだろう。


どうしたら、

人と人との繋がりが深く、

あったかい社会になるんだろう、 
と、

ずっ〜と、

1人で悶々とした日々を過ごしてました。 


そんな ある日、 
どこからか、 
ある1つのアイディアが閃きました! 

あっそうだ!「村」だ!!! 


村が出来ると、

このことが解決する!

これで私の悩みが解決するぞ、と!

 

それは、

どんな村かというと、

 

この村では、

みんなが自分の好きなことをしています。

 

自分が作ったモノや自分の技を物々交換します。

なので、

自分が好きなことに取り組めます。

 

この村では、

人と人との繋がり深く、

みんなが本音で付き合っています。

 

みんなが大きな家族で、

良いときも、悪いときも、

ずっと一緒に離れることなく、

生活を共にしています。

 

そう、

こんな村を作りたい!と思いました。

 

そして、

この私が描く理想の村を

「ELEVEN VILLAGE 」

と名付けました。 


私の名前が

寿一(じゅいち)なので、

寿一▶じゅいち▶11▶ELEVENという

とってもシンプルな理由です。(笑)

 

この村 ELEVEN VILLAGE で大切にしてることは、 
「人と人とのつながりを大切にしながら、

 大きなあったかい家族で

自給自足しながら作る世界」。

人と人との繋がりが深く、

みんな温かく

ホッと安心でき、 


本音でみんな付き合うので、

多少ぶつかることはあるけど、 


みんながお互いのことを思いやり、

愛の溢れていて、 

みんなが毎日自分の好きなことをして、

みんなが自分らしく生き、

イキイキしてる人たちで溢れており、

この村には、活気があります。

 

自分の好きなことで、

みんなに貢献・役立っているので、

村人は、毎日楽しく、笑顔で溢れていて、


社会の最小単位である家族。

その家族の絆もとっても大切にしています。
(家族との関係が上手くいくと、

円滑にいくと、

人生が充実するので、)


家族も仲良く、

ホッと安心でき、

家族内にも、

笑顔と笑い声が溢れています。 

最低限の自分たちの家族が食べる分は、

自分たちで自給自足する。 


もし足りない分や欲しい野菜などは、

近所の方と物々交換しています。


村人同士で、

困ったときはお互い様の精神で、

助け合い、固い絆があります。 

他にも、

先人たちが今まで大切にしてきた

自然、農業、日本の文化や伝統も

大切にしています。

 

そのような理想の村があることで、

私の悩んでいた事も解決すると同時に、

とっても住みやすい社会になります。

 

そのような村が私の理想、

ELEVEN VILLAGE

なのです。

 

そして、

このELEVEN VILLAGE を

創り上げることが私の使命です。