やまのうえのマルシェ 出店者の紹介 VOL.2

木工屋さん 平尾ひかる

-木工屋さんを通じて提供する豊かさについて-

作品を通して木の良さを感じてもらえたらと思っています。使ってくださるかたの一生ものになれば嬉しいです。

-木工屋さんをはじめた”きっかけ”について-

木工との出会いは小学生の頃から木で虫かごやオモチャ、犬小屋など作っていたことがきっかけです。また、数年前に職場の人間関係で鬱病を発症し人と一緒に仕事をすることが難しくなったため何か一人でできないかと思い幼少期の楽しかった記憶がよみがえり、木工の訓練校に行き勉強し一人でやっていこうと決めました。木工は、色々なことを考え、工夫しながら作り、結果が目に見えて出て達成感が感じられる事が楽しく、また、お客さんに喜んでもらえることがまた次のもの作りのエネルギーになってます。


ものづくり屋さん 安達さんファミリー

-ものづくり屋さんを通じて提供する豊かさについて-

愛育ファームの考える『豊かさ』とは、目に見えない大事なものだと思います。市場や組合の農作物は、沢山の生産者が出荷しますので、消費者にとっては生産者が特定できない誰が作ったのかわからないものを口にすることになります。野菜売場で生産者の写真を見かけると「こんな人が作ってるんだ」と安心したような気持ちになりますが、実際、その人がどのように野菜を作っているのか、消費者には見えないところで一番大切なところだと思います。パッケージやレイアウト等で、消費者に良く見せるのは簡単なことですが、見えないところに手を抜いていたらどうでしょうか。生産者と消費者がより身近になり、この人が作ったのなら安心だと言ってもらえれば、目に見えない『豊かさ』が生まれてくると思います。わたしたちの商品はとてもシンプルですが、素材をそのまま見て頂きやすいようにパッケージしています。

-ものづくり屋さんをはじめた”きっかけ”について-

1haの果樹園でせっせとジャム作りにをしていた頃、パン職人の妻と出会って以来、パンとジャムの組み合わせのように、いつも一緒に楽しくものづくりをしています。農業・養蜂・パン・加工品・イベントなど、好きなことをしています。好きなことで生きていく人を応援します。


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